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芸術の夏

行ってきました、北海道立近代美術館。
「聖地チベット ボタラ宮と天空の至宝」
春頃は九州の美術館でも行なわれてたようです。

チベット密教美術などのチベット文化に触れ合う一日を過ごしてきました。
日本の国宝級のシロモノがわんさかです。
無宗教のワタシですが、子供の頃からエジプトとかチベットとか、まして密教なんて聞いたらゾックゾクするほど興味がありまして。

とにかくすばらしかった!
14世紀に作られた仏像なんかたくさんあるけど、細かいし色もきれいだし顔の表情なんて超リアル。

ではここでお気に入りの展示品をいくつかご紹介!!

ダマルパ坐像
ダマルパ坐像(16世紀前半)これ1メートルくらいの大きさ。よく見ると誰かに似てます。若い頃のチョイ萩原流行風じゃない?とワタシは思ったんだけど。ポーズも縫い物してるみたい。つーことで副題は「由利徹のマネをする萩原流行」に勝手に決定。意味わかるかな・・。ホントはこのダパルマさんはインド人でヨガ行者らしい。決して「おしゃまんべ」などというギャグは言わないんでしょうね。


ハイ次。
アヴァドゥーティパ坐像
アヴァドゥーディパ坐像(16世紀前半)たくさんある仏像でこの人が一番イケメンだった。細マッチョ系。写真は暗くて見づらいけど。こんな韓流スターいそう。きっと当時もモテモテだったにちがいない。この人は元々王族出身者。王位放棄して密教にのめりこんだのねー。

  
ホイ次。
チティパティ
チティパティという衣装。密教儀礼で坊さんが仮面舞踏会に着てたらしいけど・・。仮面舞踏会といえば蝶々の形のふわふわしたお面じゃないんですかい。
デザインが「悪いウルトラマン」風なんですけど。それか中国の遊園地にいそうな偽ウルトラマン。ショッカーとか悪役の下っ端にいそう。でもこんな人いたら「なまはげ」より確実にコワイ。他にも違う衣装があったけどどれも「え?ふざけてんの?」的な装束だった。さくらももこが書きそうなお面とか。
とにかくこのチベット密教にはガイコツがつきものらしくたくさん展示してあった。


ヴィルーパ坐像

画像がみつからず、パンフレットの写真を撮ったのでわかりづらいけどヴィルーパ坐像も笑っちゃう。
メタボ体型で手は親指と人差し指を輪にしたポーズで、いわゆる仏像の格好なんだろうけどワタシにはどうもその手が「ゼニ」を表しているようにしか見えませんえん。「これなんぼ?」「もうかりまっか」と関西弁喋りそうな顔してるんだもん。ただこの人はガンジス川を逆流させたという話もあるから、見た目どおり豪快なおっさんだったんでしょう。いや~、ぜひ本物を見て欲しい。これも1メートルくらいあった。

千手観音もすごい。手だけじゃなく顔も十一面。すごいキレイなお顔でトルコ石の装飾も美しい。
美輪さんですか?というような派手な仏像もいたし。
美術とか歴史とかよくわかんないけど見に行ってよかった。

あ、これを見る前に抽選で当たった椎名誠さんの講演会にも行ってきたんだった。
学生の頃椎名さんの本をよく読んでたっけなー。
本物の椎名さんは65歳とは思えないたくましい体つきで背も高く足も長くてステキなおじさんだった。
真っ黒に日焼けしてて、Tシャツにジーンズという昔のイメージそのままだったのがまたよかった。
内容もチベットだけじゃなく今の「ダメな日本」についても話してくれた。

なんか昨日は良い一日だったなぁ。
思わず帰ってきてまだ夕方だったけど一人で缶ビールにハイボール2杯飲んじゃいました。
うーん、こんなふざけたこと書いて酒飲んでバチ当たらないかちょっと不安・・。

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